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日本語レッスンについて

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にほんご を おぼえよう!

  1. さいしょに でんわ か、めーる で れんらく を ください。
  2. かならず、むりょう の たいけんれっすん (30ぷん) を うけて ください。
    にちじ の よやく を してください。
  3. すかいぷ を つかって レッスン します。 すかいぷ は じぶんで ようい してください。
  4. むりょう の たいけん れっすん を うけます。
  5. たいけん れっすん が よかったら、 れっすん を うける もうしこみ を してください。
  6. にゅうかいきん と れっすん かいすうぶん の ちけっと の にゅうきん を おねがいします。
  7. にゅうきん が かくにん できたら めんばー と して れっすん を うけられます。

おんらいん れっすん の きそく

  • にゅうかいきん は、1ねんかん の しょけいひ です。 にゅうかいび は、 はじめて ひよう が にゅうきん された ひ です。
  • こうにゅう された ちけっと は、 こうにゅうび から 2かげつ の あいだ に つかいきって ください。
  • れっすん よやく は、 でんわ か めーる を れっすん を、 きぼう する ひ の 3にちまえ に ください。
  • れっすんび の かくにん めーる が とどいたら、れっすん が うけられる ように なります。

れっすん じゅんび から じゅこう まで

  • すかいぷ の いんすとーる などの じゅんび は、 じぶん で おこなって ください。すまーとふぉん や たぶれっと での じゅこう も できます が、 PC と くらべる と、 つうわ の ひんしつ が ひくい でしょう。
  • れっすん かいし じかん の 5ふんまえ から、こうし が おんらいん で まって います。
  • じゅこうせい の ちこく は、 れっすん が はじまってから 10ぷん まで です。おくれても れっすん は うけられます が、じかん は のばせません。
  • れっすん かいし じかん から 10ぷん たっても じゅこうせい が おんらいん に ならなければ、 けっせき に なります。
  • れっすん を きゃんせる する とき は、れっすん が はじまる じかん の 12じかん まえ までに れんらく してください。 きゃんせる した とき は ふりかえ じゅぎょう を よやく できます が、 むだん で きゃんせる(けっせき) した とき は ふりかえ できません。 かならず きゃんせる の れんらく して ください。
  • 1ちけっと は 30ぷん です。 1かい の れっすん は 2ちけっと 60ぷん まで かのう です。よやく する ときに、おしらせ ください。
  • れっすん は、こうし の すすめる とおり に がくしゅう して ください。
  • さーびす の うんえい を さまたげる こうい、 こうし へ の いやがらせ、 れっすん の しんこう を さまたげる こうい が あったとき は、 じじつ を かくにん したうえで、とうろく の とりけし、そのほか の ほうてきしょち を おこないます。

ざいせき きかん と たいかい に ついて

  • にゅうかいび(はじめて ひよう を にゅうきん した ひ)から 1ねんかん が めんばー ざいせき きかん です。
  • 2ねんめ も ざいせき するばあい は、1ねんめ の さいご の つき に、2ねんめぶん の しょけいひ を おしはらい いただきます。
  • こうにゅう された ちけっと は、こうにゅうび より 2かげつ の あいだ に つかいきって ください。ゆうこうきげん には ちゅうい して ください。
  • ちけっと の はらいもどし は、いっさい おこないません。
  • たいかい するとき は、1かげつ まえ に ごれんらく ください。